これからScrumを導入して開発を行うことを検討されている方もしくはトレーニングを受けない(受けさせて貰えない)ままにScrumチームに参加されている方を対象に、Scrumの基礎講習を実施しています。
Scrum Boot Campは経験豊富なアジャイルコーチによるScrum入門研修です。 6/15(土)にNPO法人トップエスイー教育センター様の協力のもと、国立情報学研究所様に会場をお借りして実施します。以下ご案内です。
Scrum(スクラム)は竹内弘高氏、野中郁二郎氏が1986年にハーバードビジネスレビュー誌にて発表した「New New ProductDevelopment Game」を元にしてジェフ・サザーランド氏らが考案したアジャイル開発手法の1つで、近年アジャイルな開発の手法として日本国内においても急速に採用事例が増えています。 一方でコーチや経験者の指導のないままに表面的なプラクティスを導入し、結果としてあまりうまくいかないというケースも良く聞くようになりました。 そこで今回はこれからScrumを導入して開発を行うことを検討されている方もしくはトレーニングを受けない(受けさせて貰えない)ままにScrumチームに参加されている方を対象に、Scrumの基礎講習を実施いたします。
このコースでは講師によるAgileおよびScrumについての解説と、5人程度のチームに分かれてのワークショップを行います。
今回は、プロトタイプ開発に焦点を当てて、学べればと考えています。
この研修を受講した結果以下について理解できることを目的とします。
2013年6月15日(土) 9:30〜18:00頃 国立情報学研究所 20階ミーティングルーム(2010室) 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 access
後援:NPO法人トップエスイー教育センター 協力:国立情報学研究所 GRACEセンター
当日は、国立情報学研究所のオープンハウスが同時に開催されておりますので、他の方のご迷惑にならないようによろしくお願いいたします。
模造紙・付箋紙・各種ワークショップ用道具代として300円を予定。
Scrumによるアジャイルな開発に興味を持っており導入の検討をされている方もしくはScrumチームに参加されている方(管理職、マネージャ、開発者)で、体系的なトレーニングの受講をされたことが無い方
** Scrum Boot Campは地域の要望があればどんどんお伺いします!**
今回のScrum Boot Campはアジャイル札幌さんお招きいただき、札幌で開催されることになりました。
兵庫、名古屋、大阪、福岡に続き、5度目の地方開催となります。
Scrum Boot Campは、Scrumに取り組もうとしている方、あまり教育を受けないままに既にScrumに取り組んでいる方向けに、AgileやScrumについて一日通して全体像を学び体験していただくことを目的としています。
Agileとは何か? Scrumとは何か? といった座学だけでなく、実際にプロダクトバックログやスプリントバックログを書いてみるとか、ふりかえりをしてみるなどのワークショップを行うことで、より一層スクラムを理解できるようにします。
事前に『スクラムガイド』や『塹壕よりScrumとXP』を読んでおくと、よりいっそうお楽しみいただけます。
日時 : 2012年12月1日(土) 10:00〜18:00 会場 : 札幌市教育文化会館 研修室403 詳細およびお申込みはこちらから。
メイン講師 : 西村直人(@nawoto) サブ講師 : 永瀬美穂(@miholovesq) サポーター : アジャイル札幌のみなさん、スクラム道スタッフ(仮)
Scrumによるアジャイルな開発に興味を持っており導入の検討をされている方、もしくはScrumチームに参加されている方(管理職、マネージャ、開発者)で、体系的なトレーニングの受講をされたことが無い方
過去にScrum Boot Campに参加された方のお申込みはご遠慮ください。 認定スクラムマスター研修等の研修に既に参加された方はご遠慮ください。 個人向けのボランタリーな研修ですので、同一企業や組織からの多数の参加はご遠慮ください。
Scrum Boot Camp in 札幌に参加しました » 寺子屋未満
** Scrum Boot Campは地域の要望があればどんどんお伺いします! ** 今回は福岡での開催です。九州地区では認定スクラムマスター研修等は行われず、なかなかScrumについて体系的に学習する機会はないと思いますので、ぜひふるってご参加ください。 なお、今後、札幌開催と新潟開催の計画があります!その他の地域での開催をご希望の方は是非ご連絡ください。特においしい食べ物やお酒がある地域は大歓迎ですw
今回のScrum Boot Camp in 福岡に関する詳細はこちらをご覧ください。
Scrum Boot Campは経験豊富なアジャイルコーチによるScrum入門研修です。
Scrumに取り組もうとしている方、あまり教育を受けないままに既にScrumに取り組んでいる方向けにAgileやScrumについてきちんと全体像を学び体験していただくことを目的としています。
2012年9月8日(土) 福岡県中小企業振興センター 302会議室 午前9時30分〜18時まで。
Scrum(スクラム)は竹内弘高氏、野中郁二郎氏が1986年にハーバードビジネスレビュー誌にて発表した「New New ProductDevelopment Game」を元にしてジェフ・サザーランド氏らが考案したアジャイル開発手法の1つで、近年アジャイルな開発の手法として日本国内においても急速に採用事例が増えています。
一方で、コーチや経験者の指導のないままに表面的なプラクティスを導入し、結果としてあまりうまくいかないというケースも良く聞くようになりました。
Scrum Boot Campは、これからScrumを導入して開発を行うことを検討されている方、もしくはトレーニングを受けない(受けさせて貰えない)ままにScrumチームに参加されている方を対象に、講師によるAgileおよびScrumについての解説と、5人程度のチームに分かれてのワークショップを通じて、Scrumの基礎となる考え方を学ぶことができる内容となっています。
吉羽龍太郎(@ryuzee)、高江洲睦(@takaesu0)、高橋一貴(@kappa4)が講師となる予定です。また、原田騎郎(@haradakiro)さんもサポートとして参加します。 なお、講師などは都合により変更になる場合はありますので予めご了承ください。
Scrumによるアジャイルな開発に興味を持っており導入の検討をされている方、もしくはScrumチームに参加されている方(管理職、マネージャ、開発者)で、体系的なトレーニングの受講をされたことが無い方
過去にScrum Boot Campに参加された方のお申込みはご遠慮ください。 認定スクラムマスター研修等の研修に既に参加された方はご遠慮ください。 個人向けのボランタリーな研修ですので、同一企業や組織からの多数の参加はご遠慮ください。
約2000~3000円を想定しています (講師陣の交通費などに対して参加人数割りします)
20人
終了後、懇親会を予定しています。 詳細は追ってご案内します。
(協賛企業募集中です!)
Scrum Boot Campは経験豊富なアジャイルコーチによるScrum入門研修です。 今回は8/20から行われるCEDEC 2012 (Computer Entertainment Developers Conference 2012)の中のセッションの1つとして行われます。CEDEC自体の申し込み終了は8月13日までですので御検討中の方はお急ぎください!
Scrumによるアジャイルな開発に興味を持っており導入の検討をされている方もしくはトレーニングを受けずにScrumチームに参加されている方(管理職、マネージャ、開発者)
研修を受講した結果以下について理解できることを目的とします。 1. Agileの本質的な価値について理解できる 2. Agileと他の手法の違いが理解できる 3. Scrumの全体像について理解できる
Scrum(スクラム)はアジャイル開発手法の1つで、近年アジャイルな開発の手法として日本国内においても急速に採用事例が増えています。一方でコーチや経験者の指導のないままに表面的なプラクティスを導入し、結果としてあまりうまくいかないというケースも良く聞くようになりました。今回はこれからScrumを導入して開発を行うことを検討されている方もしくはトレーニングを受けない(受けさせて貰えない)ままにScrumチームに参加されている方を対象に、Scrumの基礎講習を実施いたします。 Agileとは何か?Scrumとは何か?といった座学だけでなく、実際にプロダクトバックログやスプリントバックログを書いてみる、ふりかえりをしてみる、といったワークショップを行うことでより一層スクラムを理解できるようにします。
当日のセッションでは以下の内容を予定しています。 * 前説 * Agile基礎講習 * Agile体感ワークショップ * Scrum基礎講習 * プロダクトバックログ演習 * スプリント計画演習 * Scrumのその他のトピック
本セッションは、チームごとのワークショップを行うため、40名程度の参加者を希望しています。また、なるべく広く知ってもらうため、各社、5名程度の上限をもうけさせていただこうと考えています。
当日は、セッション会場入り口で参加者の皆様の社名を預からせていただき、人数が規定以上になりましたら、参加者の皆様でお話しいただいて解決を図りたいと思います。 また、長いセッションになりますが、休憩時間などは皆様の意見を伺いながら決定したいと思います。
メイン講師:今給黎隆(@imagire) サブ講師:松元健、木村卓央(@tw_takubon)、高江洲睦(@takaesu0) オブザーバー:西村直人(@nawoto)、吉羽龍太郎(@ryuzee)
Scrum Boot Campは経験豊富なアジャイルコーチによるScrum入門研修です。 久々の東京開催として、6/16(土)に日本マイクロソフト株式会社様のに会場をお借りして実施しますので以下ご案内です。
なお、東京以外だと、5/26 名古屋(空席あり)、6/16 大阪(キャンセル待ち) でも開催予定です。また正式決定ではありませんが、ハンズアウト付きのScrum Boot Camp Premium (第二回)を7月に実施する方向で準備中です。
Scrum(スクラム)は竹内弘高氏、野中郁二郎氏が1986年にハーバードビジネスレビュー誌にて発表した「New New ProductDevelopment Game」を元にしてジェフ・サザーランド氏らが考案したアジャイル開発手法の1つで、近年アジャイルな開発の手法として日本国内においても急速に採用事例が増えています。 一方でコーチや経験者の指導のないままに表面的なプラクティスを導入し、結果としてあまりうまくいかないというケースも良く聞くようになりました。 そこで今回はこれからScrumを導入して開発を行うことを検討されている方もしくはトレーニングを受けない(受けさせて貰えない)ままにScrumチームに参加されている方を対象に、Scrumの基礎講習を実施いたします。
このコースでは講師によるAgileおよびScrumについての解説と、5人程度のチームに分かれてのワークショップを行います。
この研修を受講した結果以下について理解できることを目的とします。
2012年6月16日(土) 10:00〜17:00頃 日本マイクロソフト株式会社様 会議室 〒108-0075 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー 各線品川駅徒歩5分
模造紙・付箋紙・各種ワークショップ用道具代として500円を予定。
Scrumによるアジャイルな開発に興味を持っており導入の検討をされている方もしくはScrumチームに参加されている方(管理職、マネージャ、開発者)で、体系的なトレーニングの受講をされたことが無い方
過去にScrum Boot Campに参加された方のお申込みはご遠慮ください。 認定スクラムマスター研修等の研修に既に参加された方はご遠慮ください。 個人向けのボランタリーな研修ですので、同一企業や組織からの多数の参加はご遠慮ください。 詳細およびお申し込みはこちらから
Scrumに取り組もうとしている方、あまり教育を受けないままに既にScrumに取り組んでいる方向けにAgileやScrumについてきちんと全体像を学び体験していただくことを目的としています。 Agileとは何か?Scrumとは何か?といった座学だけでなく、実際にプロダクトバックログやスプリントバックログを書いてみる、ふりかえりをしてみる、といったワークショップを行うことでより一層スクラムを理解できるようにします。
日時 :2012/06/16 10:00 to 18:00 定員 :40 人 会場 :TIS株式会社(19Fセミナールーム) (大阪府吹田市豊津町9-1 パシフィックマークス江坂)
◆講師 ・西村直人さん(@nawoto) ・川口さん(@kawaguti)
◆お手伝いいただく方々 @masahirotaguchi @toshiotm @bufferings
Scrumによるアジャイルな開発に興味を持っており導入の検討をされている方もしくはトレーニングを受けずにScrumチームに参加されている方(管理職、マネージャ、開発者) ※過去のScrum Boot Campにご参加頂いた方、既に認定スクラムマスター資格を保持されている方はご遠慮ください。 ※同一企業からの多数のお申し込みはご遠慮ください。
約2000~4000円を想定しています(講師陣の交通費などに対して参加人数割りします)
20人
終了後、近隣で懇親会を予定しております。 懇親会のお申し込みはこちらで。
不明な点がありましたら@yohhatuまでMention頂くか、#scrumbcタグをつけてTweetしてください。
Scrum Boot Campは、これからScrumに取り組もうとしている方や、あまり教育を受けないままに既にScrumに取り組んでいる方向けに、AgileやScrumについてきちんと全体像を学び体験していただくことを目的としています。 Agileとは何か?Scrumとは何か?といった座学だけでなく、実際にプロダクトバックログやスプリントバックログを書いてみる、ふりかえりをしてみる、といったワークショップを行うことでより一層スクラムを理解できるようにします。 Scrum Boot Camp in 名古屋では、スクラム道の経験豊かなSucrumコーチがワークショップのリードをします。
日時 :2012/05/26 10:00 to 18:00 定員 :40 人 会場 :名古屋市天白生涯学習センター 2階 第1集会室 (名古屋市天白区天白町大字島田字黒石4050) URL :http://www.city.nagoya.jp/kyoiku/page/0000004583.html
メイン講師:永瀬 美穂さん(@miholovesq) サブ講師:今給黎 隆さん
サポートスタッフ:高江洲 睦さん、原田 騎郎さん(@haradakiro)、他スクラム道のスタッフ、名古屋アジャイル勉強会スタッフ
Scrumによるアジャイルな開発に興味を持っており導入の検討をされている方、 もしくはトレーニングを受けずにScrumチームに参加されている方 (管理職、マネージャ、開発者)
※過去のScrum Boot Campにご参加頂いた方、既に認定スクラムマスター資格を保持されている方はご遠慮ください。 (認定資格をお持ちの方のワークショップのサポート役としての参加は大歓迎です。本ページ下の名古屋アジャイル勉強会の連絡先まで別途ご連絡下さい。)
※同一企業からの多数のお申し込みはご遠慮ください。 (目安としては1企業様からは3名まで。グループワークにおいて同一企業の方が同じグループにならないようにする為。) (スクラム道では、企業様向けのプライベートなScrumBootCamp対応も行っています。そちらをご検討下さい。)
※グループワーク中心のイベントのため、途中参加はご遠慮ください。開始時刻から終了時刻までご参加頂ける方のみ、お申し込みください。
4000円上限に、講師陣の交通費など諸費用を参加人数割りします。
12人
会場の名古屋市天白生涯学習センターについて、移動の際には時間に余裕を持って行動をお願い致します。
原駅から会場までの案内図は準備中です。
会場にて参加者の皆さんで一緒に昼食を取って頂く予定です。 弁当の手配等を準備中です。追ってご連絡致します。
イベント終了後、近隣で懇親会を予定しております。 懇親会のお申し込みはこちらで。
お申し込みにあたって、できればATNDのメール設定をお願いします。 急な連絡事項が発生した場合、Twitter等のSNS及びメールで通知が行われます。
「Scrum Boot Camp in 名古屋」は、スクラム道主催、名古屋アジャイル勉強会協力で開催します。 ご質問、不明点等あれば、名古屋アジャイル勉強会「nagoya_agile_staffアットマークyahoogroups.jp」までメールください。
Scrum Boot CampはこれからScrumに取り組もうとしている方や、あまり教育を受けないままに既にScrumに取り組んでいる方向けにAgileやScrumについてきちんと全体像を学び体験していただくことを目的としています。 Agileとは何か?Scrumとは何か?といった座学だけでなく、実際にプロダクトバックログやスプリントバックログを書いてみる、ふりかえりをしてみる、といったワークショップを行うことでより一層スクラムを理解できるようにします。
今回のメイン講師は永和システムマネジメントの西村直人氏(@nawoto)が主につとめ、スクラム道のスタッフがファシリテーターをつとめます。
Scrumによるアジャイルな開発に興味を持っており導入の検討をされている方もしくはトレーニングを受けずにScrumチームに参加されている方(管理職、マネージャ、開発者) なお、過去のScrum Boot Campにご参加頂いた方、既に認定スクラムマスター資格を保持されている方、ならびに同一企業からの多数の参加はご遠慮ください。
文具代を実費で300円程度当日会場で頂戴いたします。
お時間に余裕のある方は事前準備として以下の無料リソースをご一読頂くことをオススメします。
Scrum Boot CampはこれからScrumに取り組もうとしている方や、あまり教育を受けないままに既にScrumに取り組んでいる方向けにAgileやScrumについてきちんと全体像を学び体験していただくことを目的としています。
Agileとは何か?Scrumとは何か?といった座学だけでなく、実際にプロダクトバックログやスプリントバックログを書いてみる、ふりかえりをしてみる、といったワークショップを行うことでより一層スクラムを理解できるようにします。
Scrum Boot Camp関西では、アジャイルコーチおよびアジャイル実践者である原田騎郎(@haradakiro)さん、川口恭伸(@kawaguti)さん、高江洲睦(@takaesu0)さん、西村直人(@nawoto)さん、吉羽龍太郎(@ryuzee)が講師およびファシリテーターをつとめる予定です。(都合により変更になる場合はありますので予めご了承ください)
名称 | Scrum Boot Camp in 関西(通称:Scrum BC) |
会期 | 2011年9月7日(水)11:00~17:30 (予定) |
会場 | 神戸国際会議場(兵庫・神戸) |
提供 | スクラム道 |
参加費 | 無料(実費で配布資料の印刷費用のみご負担頂くことを検討しています) |
参加人数 | 40名(定員になり次第、受付を終了いたします) |
参加資格 | Scrumによるアジャイルな開発に興味を持っており導入の検討をされている方もしくはトレーニングを受けずにScrumチームに参加されている方(管理職、マネージャ、開発者) |
※過去のScrum Boot Campにご参加頂いた方、既に認定スクラムマスター資格を保持されている方はご遠慮ください。 ※同一企業からの多数のお申し込みはご遠慮ください。 お問い合わせ先 不明な点がありましたら@RyuzeeまでMention頂くか、#scrumbcタグをつけてTweetしてください。
2011年7月30日(土)に第2回 Scrum Boot Campを品川で実施します。 Scrum Boot Campはスクラム初心者向けの無償の講習会です。
Scrum Boot CampはこれからScrumに取り組もうとしている方や、あまり教育を受けないままに既にScrumに取り組んでいる方向けにAgileやScrumについてきちんと全体像を学び体験していただくことを目的としています。 Agileとは何か?Scrumとは何か?といった座学だけでなく、実際にプロダクトバックログやスプリントバックログを書いてみる、ふりかえりをしてみる、といったワークショップを行うことでより一層スクラムを理解できるようにします。
第1回の講師は私(@Ryuzee)が主につとめましたが、第2回の今回は、@kawagutiさん、@miholovesqさん、私が講師をつとめ、スクラム道のスタッフがファシリテーターをつとめます。 前回同様多数のファシリテーターが参加者の方をサポートする予定です。
また前回は私個人による主催でしたが、今回よりスクラム道が公式に主催することになりました。今後は首都圏のみならず名古屋、大阪やその他地方での開催を検討していきますのでご期待ください。
前回のScrum Boot Campの様子
開催日:2011年7月30日(土) 10:00〜17:00 (予定) 主催 :スクラム道 場所 :日本マイクロソフト株式会社様品川本社31F大会議室 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー 参加費:無料 (文具代のみ当日実費精算) 参加資格:Scrumによるアジャイルな開発に興味を持っており導入の検討をされている方もしくはトレーニングを受けずにScrumチームに参加されている方(管理職、マネージャ、開発者) ※なお、第1回のScrum Boot Campにご参加頂いた方、既に認定スクラムマスター資格を保持されている方はご遠慮ください。 ※個人向けのボランタリーな研修ですので、同一企業からの多数のお申し込みはご遠慮ください。
申込みや詳細はこちらから http://kokucheese.com/event/index/14056/
不明な点がありましたら@RyuzeeまでMention頂くか、#scrumbcタグをつけてTweetして頂くか、申込みサイトの問い合わせフォームから問い合わせください。
ネタバレ注意ですが、前回のScrum Boot Campの参加者の方の感想を以下にリンクしておきますのでご参考ください。
申込みや詳細はこちらから http://kokucheese.com/event/index/14056/
ということでよろしくお願いします。
2011年6月18日(土)にScrum Boot Campというスクラム初心者向けの無償の講習会を行います。 なんでやろうと思ったかはページ下部にて。
Scrum Boot CampはこれからScrumに取り組もうとしている方や、あまり教育を受けないままに既にScrumに取り組んでいる方向けにAgileやScrumについてきちんと全体像を学び体験していただくことを目的としています。 Agileとは何か?Scrumとは何か?といった座学だけでなく、実際にプロダクトバックログやスプリントバックログを書いてみる、ふりかえりをしてみる、といったワークショップを行うことでより一層スクラムを理解できるようにします。 講師は私(@Ryuzee)が主につとめ、スクラム道のスタッフがファシリテーターをつとめます。
講習資料のサンプル
http://kokucheese.com/event/index/10786/
不明な点がありましたら@RyuzeeまでMention頂くか、申込みサイトの問い合わせフォームから問い合わせください。